一昨日SL230のタペット調整とカムチェーンテンショナーの交換を行いましたが、セルモーターの+端子が外れず配線をカットしセルモーターを取り外しました。
この際セルモーターの内部を確認しましたが、相当やれていたので社外品ですが未使用品を注文しておきました。
本日そのセルモーターが届きました。新品はさすがにきれいです。
元々の説明に取り付け部が純正より短いと記されていましたので、サイズを測り、取り付けボルトを選定します。
短いというレベルではなく全く形状が違います、純正は短=21mm、長=46.6mmでしたが社外品は両方とも15mmです。
重量を測ってみました。純正品が1392g
今回購入の社外品が1238gでした。
違いは150g程度です。
取り付け部の形状の違いがと全体に軽量化が図られたのでしょう。
明日はお休みを頂いたので、純正のボルトが何mmかを確認し、相応なボルトを購入してきます。
同時にアース線も足りないといけないので14SQの電線と圧着端子を購入してきましょう。
明日中に組み上げが終わることを祈りつつ休むことにします。
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