2015年9月30日水曜日

湖池屋商品詰め合わせ

今日うれしいことに湖池屋商品の詰め合わせが届きました。


ポテトチップスやカラムーチョなど著名なスナック菓子がたくさんあります。
株式会社フレンテの株式優待品です。


フレンテの株100株で年2回送付されます。(株価は9月30日終値で1株2970円)
配当もここ数年45円以上の実績がありますので、配当だけで年利1.5%程度になります。
株主優待はお菓子ですが1000円分くらいはあるでしょう。

なじみの少ないハッシュをあけてみました。おいしいです。

普通預金や定期預金よりは率がいいかなと感じています。
しかし株価の上下によるリスクは必ずありますので、購入はあくまでも自己責任でお願いします。

そういえば昔、ピンキーのぬいぐるみを懸賞で当てたことがありました。
ピンキーちょうだいのフレンテなんですね。


2015年9月29日火曜日

木琴演奏

押入れの片隅に木琴があることを思い出しました。


ある意味楽器おたくの部分もあるので演奏できる出来ないは別にしてたくさんの楽器があります。

何とか吹けるのは横笛(和)とケーナ、音が出せるのはフルートetcです。

またウクレレを出して弾きたくなりましたが、我慢しましょう。

さて木琴ですが、自分は正式に練習したことがありません。この木琴も子供のために買ったものですが、押入れのこやしとなっていました。



しかし、いざ演奏をしてみると簡単と思っていた曲の音が拾えません。

なんと惨めなのでしょう。せっかく出したのでしばらく練習してみます。何とか動画にとってUPできるくらいにはなりたいものですが何時のことやら分かりません。

独学では限度がありますが、くじけず練習していれば何でもある程度は演奏できます。若い頃のように毎日のようにのめりこむのは無理ですが、少しずつやってみましょう。



2015年9月28日月曜日

茎ブロッコリー発芽(9月28日の出来事)

9月23日ポット蒔きしたブロッコリーが発芽しました。
さすがに小さな2葉です。


しばらくポットで育て定植します。

何日か前に蒔いた宮重大根は大きく芽を出してきました。

 
先に8月に蒔いた大根はおろぬきが出来るまでに育ちました。

同時に蒔いた早春キャベツは大きくなりましたので準備が出来ている部分だけ定植しました。
25苗ほど定植できました。

左は青くび大根、右は大葉ニラです。

地這キュウリはまだまだ元気にしています。小さな実が付いています。


でもちょっと気を抜くと食べられない大きさに育ってしまいます。葉の影に隠れていて足で踏んで気が付くくらいです。もったいないですが仕方ありません。



今年の秋は台風の影響で葉物野菜が高騰しています。
日曜日は午後からお天気が持ち直しました。綺麗な空に雲が浮かんでいます。ついシャッターを切りました。


我が家で食べられる位まで育った頃は野菜類もお手頃値段になっているでしょうが楽しみです。


2015年9月27日日曜日

キエーロ(もどき)2号設置

9月19日にホームボックスに黒土をいれたキエーロもどきを設置し、生ごみを投入してきました。

ところが1週間も使うと投入する場所がなくなりました。


地表にうっすらと白いカビ状のものが見えます。土着菌(はんぺん=糸状菌)でしょうか?
こつこつと貯めておいた、消石灰は海苔の入れ物に入っていたものです。

DVDR100枚入りの容器に一杯まで貯まりました。

消石灰を土に混ぜるとPH調整にもなるし害虫の発生も防げるようです。
地表面に満遍なく蒔き土と混ぜます。


1代目のキエーロもどきはいろいろ世話をしていますが、当然ごみはまだ消えていません。
そこで2台目を設置することにしました。


W=880のボックスです。Hは以前のものより若干低いですが大丈夫でしょう。
今回は黒土14リットルを4袋入れます。
仮に新設したものも1週間でごみが一杯になると1台目に投入することになりますが、はたして2週間でごみが消えているかは不明です。

これから気温もどんどん下がります。匂いや虫の発生は少なくなりますが同時にごみも消えにくくなります。

これ以上設置台数を増やすのも気が引けますのでこの程度で実験は終了にしておきましょう。
確実に排出する生ごみの量は減ります。
様子を見ながら昔からあるコンポスタート併用し、限りなく生ごみゼロを目指します。




2015年9月26日土曜日

イニエ・ラク トルコのお酒

知人からトルコのお酒YENI RAKI(イニエ・ラク)を頂きました。


このお酒は飲んだことが無いのでちょっとググッテ見ました、干し葡萄を原料にアニスの実から作ったエキスで香りを付けたお酒となっています。

加水するとアブサンのように白濁します。
香りも独特でダメな人は匂いだけでダメでしょう。

水割りで頂きます。メスできちんと計量し、1:2の割合にします。

 
うっすら白濁したお酒に氷をいくつか浮かべ頂きます。生で45度ですので実質12~13度でしょうか、匂いはきついですが、ほんのり甘味があり危険なお酒です。


一般的には食前酒と言われています。たくさん頂くとダウンしそうなお酒です。


ボトルの裏側には+18、車NG、妊婦NGのマークがあります。分かりやすい表示になっていますので日本語以外が読めない人でも分かりやすいと感心しました。


このお酒は2杯にしておきましょう。少し経ったら国産のウイスキーをゆっくり頂きましょう。

2015年9月25日金曜日

ピータンは雨が好き

今朝起きてみたら予報どおりに雨でした。

雨でもピータンを朝泳がせなくてはなりません。

小屋の一部はこの程度の雨でもに入ってくるので濡れています。
ピータンは水辺が出来たと勘違いし頭など真っ黒です。


早速プールに入れますが、直ぐには綺麗になりませんが満足そうです。


最近小ぶりになりましたが、ほぼ毎日卵を産んでくれます。


真っ黒になった頭をなでながら「ピータンご苦労様」と心でつぶやいている毎日です。


2015年9月24日木曜日

金木犀香る

今朝ピータンの世話をしていたところ金木犀がその香りを主張してきました。



我が家の金木犀は例年10月に入ったころに香り出します。今年はちょうど1週間早いことになります。

9月の長雨や台風が影響しているかどうかはわかりませんが、金木犀が香ると本格的な秋になったと感じます。


10月に入るとあっという間に暮れお正月となります。
お仕事も家庭菜園も気を引き締めていくよう努力しましょう。




2015年9月23日水曜日

茎立ブロッコリー播種

秋冬野菜の種を購入したとき、スティックセニョール(茎ブロッコリー)の手頃な種が無かったので、早春キャベツとブロッコリーの種を購入し播種しました。

お仕事に忙しさにかまけてスティックセニョールの種を購入するのを忘れていました。何本か苗での購入も考えましたが、苗は高価で馬鹿くさいので種まきをしました。


実は種まきの時季としてはちょっと遅いのですが蒔いておけば何とかなるでしょう。

いつもは苗床を造り蒔くのですが、袋裏の説明書きにはポット蒔きをしてと書いてあるのでポットに蒔きます。


用土を小型のポットに入れていきます。


種には薬品処理がしてあり、色はブルーです。



1カップに3粒蒔いていきます。
25カップに蒔きました。


種は半分余っています。いっぺんにたくさん食べられないので残りの半分は春に蒔いて5月頃食べられるようにしましょう。

仕事も家庭菜園も機を逃すと良いことはありません。でも何もしないよりはいいので自分に言い聞かせています。

夕方アヒルのピータンの世話をしているときタマムシを発見しました。じっとしていたので死骸が落ちていると思い拾い上げました。


寒くて動けないのかそろそろ寿命なのか生きていました。手のひらの乗せると動き出しました。


こんな綺麗な昆虫が三浦半島にはまだいますが、1年に2回乃至3回しか目にすることはありません。

そういえば今年はコクワガタやノコギリクワガタを見ることはありませんでした。だんだん自然が破壊されているのでしょうか寂しいです。

スマホ充電用バッテリー+充電ケーブル

最近のスマホはバッテリーの消費が激しいです。フューチャーフォンの頃は1週間に1度充電すれば十分でしたが、スマホはそうはいきません。

普段は机上にパソコンがあるので適宜充電できますが、外出中に電池レベルが減ると気が休まりません。

ヤマダ(電機)アウトレット館で型落ちかもしれませんがバッテリー+充電ケーブル2本が廉価で販売されていましたので購入しました。


Butは2,800mAhで小さいバッテリーなら2回大きなバッテリーでも1回分の能力があります。
日本製のバッテリーを使用し中国で組み立てています。

充電ケーブルは1本はiPhone等専用品もうひとつはマイクロUSB+iPhoneアダプター付きでした。
電池本体のケーブルと合わせて3本ついてきました。
iPhone専用アダプターは我が家にあっても使えないので同僚に差し上げましょう。


電池はほぼ空でしたので満タンにします。結構時間が掛かります。


充電ケーブルは巻き取り式で、自分はあまり好きではありませんがおまけと考えましょう。

電池にはLED電球が内臓されていて懐中電灯としても使えます。

ポケットやかばんに入れていても邪魔にならない大きさで気に入っています。


購入先 ヤマダ(電機)アウトレット館 540円(税込み)

2015年9月22日火曜日

ピータンの冬支度

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、今年の酷暑が嘘のようなさわやかな季節となりました。
とはいえ日中はまだ結構暑いです。

背中をさすると喜ぶピータンです。

ピータンは冬に備え夏毛が抜けて来ています。細かいダウンやフェザーだけでなく手羽や尾羽も抜けています。

尾羽も抜けてきています。


抜けたところからは次の羽が新芽のように準備をしています。

新しい手羽がのぞいています。

よって今は手羽先に何も羽が付いていない状態で羽ばたいても風が起こりません。

水浴びの後は習慣でしょうか必ず羽ばたきを行いますが、自分自身も抵抗が無いのでつまらなそうです。

あとしばらくすると冬羽が出てくるでしょう。
その頃から三浦半島も少しずつ寒くなっていくことでしょう。

今年の冬も元気に過ごして欲しいものです。


2015年9月21日月曜日

ジムニーコイルスプリング交換

我が家のジムニーJB23W9型はほぼノーマルです。

ノーマルは意外とバランスよく、下手に改造すると満足するまでキリがありません。

そうは言っても少しリフトアップしたくてショックアブソーバーを交換しないで出来る1.5インチUPをすることにしました。



まずはジャッキアップをしてリジットラックに乗せます。リジットトラックは4つありますが、念のためリア→フロントの順で実施します。

RRです。ノーマルより少し長いです。

デフにジャッキをかまし結構持ち上げますがフレームに載せるとスプリングが戻りタイヤが地面についてしまいます。気を取り直してもっと持ち上げリジットラックに乗せます。


デフにジャッキをかましたままショックアブソーバーを外し、ブレーキホースのクリップを外しフリーにします。


丸太をホーシングに掛け押し下げスプリングを外します。
リアはスプリングが短いので特段道具を使わず交換が出来ます。


逆の手順で組み上げます。反対側も同様な作業でリア終了です。

次にフロントです。フロントにはエンジンがありデフにジャッキをかけて持ち上げても運転席側しか必要な高さに上がりません。片側をリジットラックに乗せ、反対側もジャッキアップしリジットラックに乗せます。


リア同様ショックアブソーバーを外し、ブレーキホース外します。運転席側はボディーにネジ止めされていますのでそちらのネジも外し、ブレーキ系をフリーにします。

フロントはスプリングが長いので縮めないと収まりません。
以前ムーブのスプリングを交換するときに購入したコンプレッサーを探し出し、スプリングにセットして外します。


当然新しいスプリングはノーマルより長いのでスプリングコンプレッサーで縮めてから装着します。



左右を交換して終了です。
ジムニーのスプリングは前後左右で微妙に長さが違います。社外のスプリングにはリアにはRRとRLの表示が、フロント用にはFRとFLとの表示がありますので間違えることはありませんが。装着の際には何度も点検します。

4箇所交換し試走に向かいます。スプリングを交換したときはいつもそうですが馴染むまでゴキ・ボキといった音がします。スプリングが伸び縮みして所定の場所に収まるのでしょう

ほんのちょっとですが車高が上がりました。足元から黄色のスプリングがチラッと見えますので少しおしゃれになったと自己満足です。


試走した後の感想はふわふわした感じも無くごつごつした感じも無くノーマルとあまり変わりません。見た目もほぼノーマルなので気に入っています。

ちなみにこのスプリングは、2インチUP用のショックアブソーバーと延長ブレーキホースにすると結構伸びる足になるとのレポートもあります。
最近クロカンはほとんどしないのでしばらく様子を見ることにしましょう。