トマトは種類によらず脇芽が必ず出てきます。
ミニトマトは伸びた脇芽からも実ができますが、その他のトマトは脇芽のカットが肝要です。
カットした脇芽は、一時的に水につけ、そのあと鹿沼土に挿しておくと発根し、立派な苗になります。
昨日カットした脇芽が水につかっています。
本体1時間もつければ十分なのでしょうが、忙しさにかまけて挿すことを失念していました。
本日帰宅後挿します。
あらかじめ割りばし等で鹿沼土に穴をあけておきます。
挿すトマトの苗が痛まないような心遣いですが、これが必要です。
脇芽トマトを指したらたっぷりと水をやって様子見です。
トマト苗は強いのでほぼ100%活着し次の苗になります。
困るのは、中玉トマト、イエローアイコ、ミニトマトの区別がつかないことです。
何ができてもよいので実際には困りませんが、私的には中玉トマトがたくさんできればいいなと思っています。
今日もきゅうりの誘因と少しの除草を行いました。この時期日没は18:50くらいですが帰宅後にできることは限られています。
毎度のことですが本業ではないのでぼちぼちやっていきます。
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