隣地との堺木とされている雑木があります。アオハダのようでぐんぐん伸びます。
3年くらい前に丸坊主状態にしたのですが、立派な木になって日陰をたくさん作っています。
大規模剪定をして菜園の日陰を少しでも減らしたいものです。
西側から見おると木の枝で母屋の屋根がよく見えません。
小さい4インチのチェンソーを用います。ガイドとソーチェーンは「むとひろ」さんから購入したものに交換してあります。
よく切れます、ブラシモーターなので太い枝を切っていると特有の匂いがしてきます。
あっという間にカットはできました。(正面の山は他人様の土地なので竹など生い茂っていますが勝手に切ることができないので毎年悩みの種です。)
今までよく見えなかった母屋の屋根もよく見えるようになりました。
あとは土手の下で枝を細かくし、チッパーで破砕するか、枝木の日にごみで出すか考えます。
ウッドチップは野菜くず等とコンポスターに入れ3年もすると土壌改良剤になりますがそれなりに面倒です。
枝木ゴミに出すときは1m以内にカットし、適宜縛らないといけなく、ごみ集積所まで運ばなければいけないのでどちらも面倒です。
今日も明日も天気は良さそうなので、他の作業をしてからどうするか思案します。
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