とても大きくなった八重桜は5月に入ると見事な花をつけます。
しかし大きくなりすぎたので、東電の引き込み線に触れてしまいます。
桜切るバカといいますが梯子を掛け、何枝かバッサリと切り落としました。
毎度のことで切るのは容易いですが片付けが大変です。
のこぎりと先日購入の電動剪定ばさみそして手動の剪定ばさみで作業をします。
少し作業をしたらのこぎりの手挽きはとても大変でレシプロソーと小鉈を用意しました。
それなりの太さの枝とそれ以下に分けます。
それ以下も親指程度の太さとそれ以下に分けます。
本当に細かい枝はプランターの中へ入れます。
太めの枝は年末年始に切ったマテバシイの上に乗せ10か月も乾かせば薪ストーブの燃料に使えます。
細かい枝は通気性のある収穫かごに入れてあるのでこのまま乾燥させます。
本当に細い枝はプランターに入れたので天気の良い日は天日干しにして夜間は雨よけをしておきましょう。
何とか枝は片付きました。
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