コーヒータイムはコーヒーをチョイスするところから始まります。
今日はトップバリューオリジナルブレンドにしました。
入れ終わったドリップパックは流しに、掛けて水分を飛ばします。
昨日のドリップパックはある程度乾燥しています。
乾燥したコーヒーカスは、白い恋人の空缶に集めておきます。
この空缶に一杯になったらコンポスターに投入します。
コンポスターは3基ありますので、生ごみは勿論、落ち葉や木質チップを入れてあります。
たい肥として使えるまで1年ほどかかります。
完熟させますのできっと良いたい肥となるでしょう。
木製チップと同様に完熟させないまま使うと窒素飢餓が起こるようです。
他の有機物と一緒に十分発酵させることにします。
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