アルコールランプ等に使用のセラミック製の台座(芯受・口金?)を購入しました。
コットンの芯とセットです。
早速オイルランタンを作ってみましょう。
適宜ガラス瓶でふたが金属製のものをチョイス。
今回は巌のりの瓶です。
中心に穴を開け、リーマーで大きくしていきます。
薄い鉄板なので容易に人力で広がります。
セラミックの台座が何とか入る大きさでとどめます。
あとはオイルを入れ、点灯試験をするだけです。
芯は頭からほんの少しだけ出るくらいでちょうどよいです。
出しすぎると油煙が上がります。
しばらく放置したのち点火しました。
小さめのキレイな炎です。
暗くするとさらにきれいです。
図に乗って、シャンパンの瓶でも作ってみました。
セラミックの台座はちょうど瓶の口でも落ちない大きさになっています。
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