オイルランタンをいくつか作ってみました。
火屋となる部分もいくつかガラス瓶をカットして作りました。
ジャムの便などでは火屋らしい恰好ではありませんが、機能重視と割り切っていました。
我が家のXYLは物持ちがよく、いろいろなものを保管してあったので今日は火屋に最適な格好の瓶とかわいい絵柄の便を見つけました。
一つがこちらで、ラベル等はないので推測ですが、徳利型のカップ酒のようです。カーブが火屋らしく製作意欲が沸いてきます。
もう一つは錦鯉の図柄がとてもかわいい「長者カップ」です。
小千谷の錦鯉の文字と3匹の錦鯉が泳いでいるカップで火屋にしたらきれいだろうなと思わせる瓶です。
そのうちこの2つも底をカットします。バーナーへの止め方も本物のランプのように脱着が簡単にできるよう思案中です。
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