注文しておいた丸鋸チップソー(165mm、20mm、52T)が届きましたので交換します。
旧刃は外してありますのでボルトを緩めセットするだけです。
最後に回転止めのレバーを押し入れきちんとボルトを締めこんで終了です。
手斧は頭のクサビが飛んでしまい付近を捜しても不明のため金像印のクサヒを手配しました。
仮で入れてあった木製のタボを取り出します。
軽く差し込んで鉈の位置を確認します。
きちんと奥まで刃を入れてクサビを打ち込みます。
この際荒砥で研ぎます。
刃こぼれはいくつかありますがまだ鋼があるのでもう少し使えるでしょう。
油をくれてウエスで磨き上げます。
購入が大昔なので覚えていませんが、登録燕山とあるのでそれなりにしっかりとした手斧なのでしょう。
末永く使っていきたいです。
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