ウッドデッキの廃材が積み上げてあります。
一定の長さにカットし、細かくし薪ストーブの燃料にします。
定規をあて、丸鋸でカットしていきます。
時計型ストーブの口に入るサイズに鉈で割っていきます。
できた薪はストックヤードに積んでいきます。
ウッドデッキの床板が最も多いのでカットし割って積んでいきます。
今日1日で脇に仮置きした材木がほぼ片付きました。
支柱の部材は固く、丸鋸では一回でカットできないので明日以降にしましょう。
仮置き場の地面が見えてきました。
破棄の保管場所はまだまだ余裕があります。
明日以降支柱の部分をカットし、ストーブ用薪として保管しておきましょう。
端材だけでも結構あるのでこの冬はストーブ用の薪には不自由しないでしょう。
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