道路にたくさんの落ち葉があります。
以前はアヒル小屋に入れていましたが、アヒルはいなくなりましたので、コンポスターに投入し、腐葉土化しましょう。
いくらでもありますが、とりあえず容器1杯分を確保します。
コンポスターは大・中・小3つありますが、今現在は小に生ごみを投入しています。
大と中はウッドチップを入れて寝かせてあります。
今回口まで落ち葉を入れ、切り返しをします。
従前の生ごみに落ち葉が混ざり程よくたい肥化できます。
切り返しの作業は小さめのスコップで行いますが、結構な重労働です。
冬場の作業にぴったりです。
切り替えしが終わったら上にまた落ち葉を敷き詰めます。
1年おけば良質のたい肥になるでしょう。
厄介者の落ち葉ですが、利用価値はあります。
ジャンボニンニクなどへの追肥の時期になりました。
発酵鶏糞をぱらぱらと撒いて土寄せを行います。
キャベツやブロッコリーも同じように施肥をして土寄せを行います。
我が家の野菜たちはまだ貧弱ですが、そのうち元気になるでしょう。
春先が楽しみです。
P.S. 木で熟したレモンが食べごろです。
焼酎に入れるもよし、料理に使うもよしです。
あまり酸っぱくないのでいろいろなものに使えます。
もともとレモンってそんなに酸っぱくない柑橘類なのでしょう。
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