中古で購入のノートパソコンのバッテリーは保証対象外で実働20分程度でした。
通常ACアダプターで使っているので特に問題はないのですが、互換バッテリーがさほど高価ではなかったので購入しました。
最初に感じたことは純正より重いと言うことです。
いまだにバッテリーは重いほうが持ちが良いとされていますが、実際のところはどうなのでしょう。
分解していないので電池そのものが何なのかは不明ですが、楽しみです。
純正品が165gでした。
社外品は297.5gでずっしりと重く感じます。
実際パソコンに取付けて・・・0%です。
取説には”初めて使い場合は残量が25%ほどになるまで放電し、その後完全に充電してください。バッテリー残量が0の場合はまず一度満充電を行ってください” と記されています。
自分のところに来たのは後者で、まず満充電ということで今しています。
何度か放電・充電をしないと性能が引き出せないようで少しの感は辛抱して放電・充電をしてみます。
3500円程度で購入できるのでそこそこの性能なら十分でしょう。
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