休日のたびにウッドデッキの解体をしています。
今日はようやくほぼ解体でき、勝手口から外に出る簡易ウッドデッキを作りました。
もともとの材料はレッドシダーです。
腐っている部分などを除いて、使える部分を拠っておきます。
ダメな部分を丸のこで落とし、1.5mを6本用意します。
桟にねじ止めし、足をつけます。
筋交いを入れ足元を固定し、1.5平米程度のデッキが出来上がりました。
地面まではさらに階段状の踏み台を用意します。
家屋にねじ止めされている桟があと3枚あります。
日没で諦めましたが、家屋を傷めないよう板をかませてバールで外します。
直接壁面にねじ止めされています。自分なら家屋本体とは絶縁しますので、ちょっと寂しい施工です。
何はともあれ今年のうちにウッドデッキの解体が終わりそうです。
使える木材と捨てるしかない木材を分別し、ぼちぼち廃棄していきましょう。
夜間照明用のバッテリーはとりあえず**箱の上にのせてあります。
この部分も廃材で作りましょう。
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