今日は中学の同級生(有志)数人の忘年会があり、耕耘機の修繕は未了のまま夕方を迎えました。
今後の作業に必要なものをカインズで手配(キャブクリーナー・ジェル瞬間接着剤・荷札)し忘年会へと出向きました。
いつもなら2次会へと・・ですが、今日はばらした耕耘機のキャブが気になり帰宅しました。
ペケペケジェット(名称不詳)の詰りはジェットをキャブクリーナーに浸しましたが修復せず、荷札の針金のお世話になりました。→貫通
エアーの入り口のメクラ蓋(丸い金属)接着剤で固定(ここは負圧なので外れないはず)→復旧
外したOリングは少し休ませたら縮みました。インテークのOリングとして重要な役割を担っています。
キャブのメンテも(きっと)OKです。明日組み上げて試運転をしてみます。
P.S.今日は週末ですが、酔えませんでした。
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