2018年12月29日土曜日

パンク修理完了

先日メルセデスのフロントタイヤのパンク修理を断念し、新しい修理キットを注文しました。

今日は年末休となったので、早速修理します。


何度か経験があるのでサクサク 行います。年々キットも進化しているので安心です。

スクリュードライバーにラバーセメントを付けパンク穴に差しこみ既定の大きさにします。


インサートドライバーにラバースティックをセットしこちらにもラバーセメントを塗り、パンク穴に差し込みます。


これが固くてなかなか入りません、タイヤに馬乗りになり、全体重をかけてもしんどいです。

どんどんと衝撃を与え差し込み、そして引き抜きます。


説明書のとおり余分な部分をカットし、念のため水をふりかけエアーが漏れていないか確認します。空気漏れはないようです。


ここで空気圧をチェックし後刻もう一度計ります。

単位はKPAです。

1時間ほど 菜園の作業をしました。全て掘り上げた秋ジャガの場所を除草し、管理機TMA25で耕耘します。


パワーもありサクサク耕すことができます。


さて、パンク修理タイヤの空気圧を確認します。255KPAと少し減ってはいますが、概ね修理はできたと考えてよいでしょう。


この後短期間ですがお世話になったテンパータイを取り外し修理の終わったタイヤを取り付けます。


暫くは慎重に走行することにします。









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