今日は年末休となったので、早速修理します。
何度か経験があるのでサクサク 行います。年々キットも進化しているので安心です。
スクリュードライバーにラバーセメントを付けパンク穴に差しこみ既定の大きさにします。
インサートドライバーにラバースティックをセットしこちらにもラバーセメントを塗り、パンク穴に差し込みます。
これが固くてなかなか入りません、タイヤに馬乗りになり、全体重をかけてもしんどいです。
どんどんと衝撃を与え差し込み、そして引き抜きます。
説明書のとおり余分な部分をカットし、念のため水をふりかけエアーが漏れていないか確認します。空気漏れはないようです。
ここで空気圧をチェックし後刻もう一度計ります。
単位はKPAです。 |
1時間ほど 菜園の作業をしました。全て掘り上げた秋ジャガの場所を除草し、管理機TMA25で耕耘します。
パワーもありサクサク耕すことができます。
さて、パンク修理タイヤの空気圧を確認します。255KPAと少し減ってはいますが、概ね修理はできたと考えてよいでしょう。
この後短期間ですがお世話になったテンパータイを取り外し修理の終わったタイヤを取り付けます。
暫くは慎重に走行することにします。
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