先日不調になったジャイロキャノピーのウインカーは脱着・清掃で復活しました。
とはいえバルブ自体の劣化も考えられるので新品を購入し昨夜届きました。
早速交換しましょう。
プラスねじを外します。
レンズはこの際きれいに水洗いします。
ソケットに接点復活材を少し吹きかけます。
レンズは水洗いの後ウエスでふき取り、細部は先日作成したエアダスターを吹いて乾かします。
リフレクターの部分はウエスで掃除します。
新しいバルブをセットし左右きちんと点滅するか確認し、レンズを取り付け終了です。
古いバルブは当然使えますので、元の入れ物に戻し、他のまだ使えるバルブ類の収納箱に入れておきます。
急なバルブ切れなどの時に注文したバルブが来るまでの間取り付けることができますので保管しておくと便利です。
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