2026年10月28日水曜日

軽トラ車検整備

 今日は軽トラの車検準備でブレーキ周りのOHと下回りの洗浄を行いました。

まずリヤブレーキのOHです。

ジャッキアップをし、リジットラックを掛けタイヤを外します。



下回りが予想以上に錆びていましたのでこちらも養生しましょう。

ブレーキドラムはゴムハンマーでたたくと外れるはずですが容易に外れません。



固着しているようなので2つの穴にボルトをねじ込むとはずれます。

ドラムの内側を清掃し、外側の錆をワイヤブラシできれいにし、シャシブラックで化粧塗りします。



シャシブックは日光に当て温めておくときれいに塗装できます。



乾くまでの間各部の点検をし、パーツクリーナーで掃除をします。




タイヤは表裏きれいにタワシで洗います。

ホイールの細かい部分は歯ブラシできれいにします。



タイヤを干していたらカマキリが日向ぼっこに来たので優しくどかします。



ブレーキドラムの塗装が乾いたら元の通り組んでリヤは終了です。

フロントも同様にジャッキアップをし、リジットラックを掛けます。



めがねレンチでキャリパーの下ボルトを外しひもで吊っておきます。



ブレーキパットを外し、パーツクリーナーを吹きかけ汚れを取ります。



必要な部分にはグリスをくれて元の通り組みますが、最近のパットにはシムがついていて、そのシムの部材が安く錆錆になります。

なくても大丈夫なのでパットの残が十分あり、シムがダメそうなら外してしまいましょう。

今回は大丈夫なのできれいにしグリスを塗布しくみ上げます。



これを左右行ってフロントも終了です。

5Kmほど走行し、ブレーキを馴染ませ効き具合を確認します。

大丈夫そうです。ハブナットの増し締めをし、下回りの洗浄を行います。

今年は台風で道路が泥だらけの場所が多かったので汚いです。

スロープ台に後輪を乗せ洗いやすくします。



高圧洗浄機でできる限りの泥汚れを取ります。

次に前輪をスロープ台に乗せ同様に下回り洗浄を行います。



記録簿に記録し、検査の前日にもう一度洗車をして車検場に持ち込みましょう。

今回も一発合格を願っています。




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