メダカ用のたらい(大)にはアマゾンフロッグピットがたくさん入っていて、それなりの時間には日陰になるところに設置されています。
そこで日よけを上において何とかメダカたちが生息できる環境を保持していました。
梅雨明け前の日照りで水分がだいぶ蒸発したので、水温を下げる意味も含めて井戸水をサイホン方式で補充しました。
暑いときにはアヒルにも冷たい井戸水をかけてやります。
喜んで水浴びをしています。
さて、メダカですが高いところにバケツを置いてエアポンプ用の細いチューブで水を出していきます。
急激な温度変化にはなりませんし、ちょぼちょぼと入るので見た目もよく、酸素補給にもなるでしょう。
当のメダカたちは水流に向かって泳ぎだし見ていても涼しげです。
何日か日照りが続いたらこの作業をしたいと思っています。
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