リョービワーキングベンチはさび取り、さびチェンジ塗布、シャシブラック塗布と下準備は終了しました。
天板にパレットの材料を使おうと考えていましたが、ウッドデッキの端材が保管してあったことに気が付き確認したところちょうどよさそうな材料が見つかりましたので、埃を洗って使います。
2枚を用意し、台の本体を取り付けます 。取り付けには32mmコーススレッドを使います。
天板が付いたところで、万力を取り付けます。
取り付ける場所を確認し、φ10mmの穴をあけます。
ドライバードリルの電池が弱っていたので、2ndバッテリーに交換し、1stバッテリーは充電しておきます。
この際ですので止のボルトナットを別の在庫品と交換し取り付け、しっかりと付きました。
次は両頭グラインダーです。縦横のピッチを計って天板に穴を開けます。
こちらも新しいボルトナットで取り付けます。
今までの天板より厚みがあり、柔らかめですが、SPFではなくレッドシダー材ですので暫くは使うことができるでしょう。
天板の重さもあり、どっしりとした作業台ができました。
これからの作業にはこの作業台を活用します。
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