アグリップVAC465は耕耘刃が直接回るタイプでタイヤはついていません。
菜園までは耕耘刃でそのままあるいは、刃をタイヤに替えて道路を動かしていくのと台車のようなものに乗せていくしかありません。
タイヤは新品はもちろん中古でも結構なお値段がします。
耕耘機を乗せることのできる台車やリヤカーもかなりのお値段です。
そこで諸先輩方を参考に自作とにし、材料を手配してきました。
骨格となる2×4材等です。
あまり大きいと使い勝手がよくないので、荷台はL=900、W=700くらいを想定しています。底板はこれまた在庫品のコンパネ12mmを使用します。
タイヤは空気入りの1輪車用(300-8)を2本購入
車軸は寸切りボルト16mm×1,000mmを1本
ナットとワッシャーは在庫品を使用します。
適当に図面を引いてイメージを作ります。
次のお休みにはフレームにタイヤをつけるまで作成する考えです。
重さにもよりますが、前輪に自在を1輪つけて3輪にするかを迷っているところです。
趣味の世界ですのでぼちぼち作り、どんどん改良していくのもよいでしょう。
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