茎立ブロッコリーがやっと食べられる位まで育ってきました。
昨年9月23日ビニルポットに播種し、1箇月以上育て、やっと小株になり、10月31日菜園に定植しました。
それから100日以上が経過しやっと株らしい姿に育ってきました。
さて、本体のブロッコリーはどこまで育っているのでしょう。
まだまだ小さいですが茎立ブロッコリーなのでこの程度の大きさで収穫をしてみましょう。
ピータンは一緒に菜園に来てキャベツをついばんだり土の中のミミズを探したりしていますが、人間が動くと一緒についてきます。
ピータントしてはお手伝いをしているつもりなのでしょう。
脇芽がどんどん出てくるので躊躇しないでカットしていきます。
まだ株の育成がいまいちで、本物ブロッコリーほど大きな株にはなっていません。
それでも夕食の食卓を飾る程度には収穫できました。
色々考えましたが、オンリーボイルで頂きます。自分でドレッシングやマヨネーズなど好きなものをつけていただきます。
早春の味と香りを満喫した夕食でした。
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