2013年10月28日月曜日

完熟カボチャ


我が家で今年育てたカボチャは、ダイソーで種を2袋105円で購入した栗カボチャです。
栗カボチャのいわれは、お味ではなく形が栗の実の形に似ているからだそうです。

カボチャは収穫して直にお料理をするのではなく10日ほど置いたほうが糖度が増すようなことを聞きました。9月下旬に収穫し10日もしたら食べようなどと思っていましたがもう1ヶ月近くが経過してしまいました。

カボチャはとても硬く、女手では中々最初が切れませんので、お父さんが切りました。



おいしそうに完熟していましたので、「そぼろ炒め」を作ってもらいました。


上に散らしてあるのは細いですがアサツキです。


ナスもそろそろ「最後のご奉公」の時期です。ナスは柔らかいので下準備がカボチャに比べたら楽にできるようです。



こちらも「そぼろ炒め」にしてもらいました。両方ともひき肉は少々でお腹一杯食べても野菜類がほとんどです。

アサツキの緑がポイントです。

ユズも大分大きくなりました。果汁も多くなりましたので、まだ色づいてはいませんが、料理のポイントに使ってもらいます。




一定度使った後、木に生らせておくとタイワンリスが来て食べ放題になってしまいます。よって今から徐々に使うことにします。焼酎に絞ってのんでも美味しいです。





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