時計型薪ストーブはアヒル小屋の跡地に仮設置してあります。
外の道路から丸見えなので少し目隠しを設置しました。
3×6のラティスフェンスのお古が4枚保管してありましたので何とか工夫してつけました。
1か所は基礎のブロックの穴に2×4材を削って打ち込みました。
反対側は羽子板付き沓石に2×4材をねじ止めし支柱にしました。
ラティス本体は安直にコーススレッドで固定します。
だいぶがっちりつきましたが、強風で倒れるといけないので左右に杭を打ち込んで養生します。
何のことはありませんがちょっとした秘密基地っぽくなりました。
お料理もやりやすいです。
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