2024年2月3日土曜日

ストーブ目隠し作成

 時計型薪ストーブはアヒル小屋の跡地に仮設置してあります。

外の道路から丸見えなので少し目隠しを設置しました。



3×6のラティスフェンスのお古が4枚保管してありましたので何とか工夫してつけました。

1か所は基礎のブロックの穴に2×4材を削って打ち込みました。



反対側は羽子板付き沓石に2×4材をねじ止めし支柱にしました。



ラティス本体は安直にコーススレッドで固定します。

だいぶがっちりつきましたが、強風で倒れるといけないので左右に杭を打ち込んで養生します。



何のことはありませんがちょっとした秘密基地っぽくなりました。



お料理もやりやすいです。









0 件のコメント:

コメントを投稿