先日作成のオイルキャンドルの火がとてもきれいで自己満足しています。
小さいそれらしい瓶を見つけたので、第2弾を作ろと奮闘しました。
芯を通すものはカールプラグ(鉛製の壁穴用アンカー)です。
大き目のワッシャーにダブルボルトで固定しようと考えました。
あたりまえですがぴったりのナットはありません。
適当に削ってナットで切りながら固定しようとカールプラグをせっせと細くします。
結構時間がかかります。
何とかM6のナットが入るようになったので片側をプライヤーでナットはスパナで締めこんでいきます。
センターがずれたり緩んだりと何回か締めこんでいたら、カールプラグが負けてポロリと折れてしまいました。
せっかくここまで作ったのに残念ですが、今日はここまでにしておきましょう。
ジャンクボックスにSL230のアンダーカバーを止めているゴムブッシュを押さえる凸部のあるワッシャーを思い出しましたので、次はそれを使ってみます。
ネトフリもあまり見ずに作業をしましたが、今日は断念します。
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