先日購入の夏野菜の種はほとんどが5月に入ってからの播種でOKですが、トマトやキュウリそしてナスは5月の連休に定植しようと考えています。
ミニトマト系と大玉トマトの苗はそのころ購入しますが、中玉トマトは昨年も種から播いて育てました。
適当な用土がなかったので畑の土を篩って使います。
プラポットに土を詰め、割りばしで穴をあけておきます。
購入の中玉トマト種はダイソーで2袋100円のものです。
確認すると11粒入っていました。
昨年の発芽率は6割程度でしたので、今年も6株できればよしとしましょう。
ポットに1粒播いて土をかけ少し転圧します。
リンゴが入っていた発砲の箱に入れ保温のため肥料袋を上からかけて簡易温室にします。
適宜穴をあけ、少し様子を見ましたが、何となく暑すぎる感じがするので棒を渡したり、アーチを作ったりと思考錯誤を繰り返します。
日中は少し暖かく夜は冷え込まない程度が良いのですが果たして上手にできたでしょうか。
今年は7割発芽することを祈りつつ菜園の除草に励みました。
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