電源はソーラパネルからチャージコントローラーを経てバッテリー(DC12V)に充電して供給されます。
夜間の車庫入れ時に柱とサイドミラーの間隔を確認しやすくするために小さなLEDを、車庫全体を少し明るくするためにT16バックアップランプ用電球をつけてあり、スイッチで任意に点灯できます。
T16は明るそうですが、全方向に光が散るので夜はさほど明るさを感じません。
柱確認用のLEDはスモールライト用のT10ウエッジ球タイプのLEDですのであまり照度がありません。
この際両方とも少し大きく明るいLEDに交換しました。
車庫中央のものは安直に配線ハンダ付け、柱側は配線BOXへねじ止めしました。
明るいうちに点灯の確認をして終了です。
夜になってからつけてみましたが、結構明るく読書が十分できます。
ストロボ無しの撮影です。 |
これで車庫入れ時の左側確認が容易にできるようになりました。
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