太陽も余り顔を出さず寒い日となりました。
鏡開きのお汁粉用に購入したあんこが袋に半分残っています。このままではきっと使わないのでおはぎを作ることにしました。
お餅は普通に食べるには「水稲もち米」の製品が焦げ目、歯ごたえ共に上ですが、お値段と柔らかさは「もち米粉」の製品に軍配が上がります。
おはぎは冷たくなってから食べますので硬くなりにくいもち米粉のお餅がちょうど良いでしょう。
小皿にラップを敷きあんこを乗せます。平らに伸ばし中心に餅を置いていきます。
ラップごと手に取り餅をあんで包んでいきます。素人なのでラップを用いるとそこそこの形に出来上がります。
自分は提案者ですので食べますが、家族の食指が動かないと自分で消費することになります。
おはぎやぼたもちは昔なら大ご馳走だったのです。
あんこ自体は保存食の要素も含んでいるので多少の日にちはもつでしょう。でも食べ終わるには少し時間が掛かりそうです。
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