水が上がるまでは重めの重石を載せておきます。今日はすべての梅が浸るまで水が上がってきました。
重石を半分にしてじっくりつけます。
梅が樽の口元までありましたので、初日は蓋が出来ないのでポリ袋をかけておきましたが、水が上がり本体が沈んだので付属の蓋が閉められます。
ポリ樽越に水位がわかります。 |
蓋を閉めても小バエや埃が入るといけないのでやはりポリ袋をかけておきます。自家製ですので、特に着色しません。
梅雨明けまでこのまま置いて露があけましたら土用干しをして完成です。今年もおいしい梅干が出来そうです。
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