調理に欠かせないフライパンです。我が家でも深めのものと浅めの2種類を使い分けています。
ご多分に漏れずテフロン加工のアルミ製のフライパンを使っていますが、しばらく使用するとテフロン膜が薄くなったりはがれたりしてアルミの地肌が出てきて、新品の時のように使えなくなります。
今日は新たなフライパンを買い求めに行きましたが、テフロン加工ではなくセラミック加工のサーモロンコーティングフライパンを買って見ました。
ステンレスの本体にステンレス+アルミ合金のはり底が付いています。よって結構な重さがあるフライパンです。
このフライパンは表面の加工がセラミックであることが最大の特徴ですが、本体がアルミではなくステンレスでできているので、表面の塗膜が仮に全部はがれたら普通のフライパンのように使えることです。
セラミック加工のフライパンは始めて使うので使い勝手はまだ分かりませんが、だめになったら安易に買い換えるという生活から少し遠のいたと感じています。使い勝手は、機会があればレポートします。
購入先 カインズホーム
価格 2480円(5%税込み)
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