2025年5月31日土曜日

2025.5.31の菜園

 今日は結局1日雨模様でした。

午後からは晴れ間もありましたが、霧雨が降っているときもあり、菜園のチェックは夕方になりました。

最初の節成キュウリにはもう少しで食べられそうな実がついています。



あと口のキュウリの育成は芳しくありません。



実生苗のゴーヤは細いですが大丈夫でしょう。



枝豆は何とか活着しました。



トウモロコシ間を除草し、ホーで土寄せします。



この場所は南風が吹くと山を回って風が強く植物たちが西に向かって倒れます。

当然トウモロコシも同じですが、土寄せをして根の張りをよくすると倒れることも少ないでしょう。



圃場はたっぷりと水を吸っていてあまり作業が捗らないので今日はこの程度にしておきましょう。



2025年5月30日金曜日

マキタ電動刈払機購入

 我が家にはホンダの刈払機など草刈りに使用する道具はありますが、バッテリーセットでそのまま使えるマキタの刈払機が欲しくなり購入しました。

ちょうどセールを行っていて本体・バッテリー2つ・充電器がついたMUR190SDWFが35800円前後で売り出されていました。

届いてみるとやはり大きいです。



早速中身を確認します。

この純正バッテリーが2つついています。バッテリーだけでも1つ12,000円ほどします。



充電器DC18WCは急速充電対応ではありませんが、低電流で互換バッテリーにも優しい充電器です。



これらがセットで売り出されているとくことは(逆算すると)本体はとてもお安く提供できている解くことです。


本体と細かいパーツ類が入った「MAKITA」ロゴの入った袋が入っています。



この袋だけでも効果で売れそうです。

各部を止めるねじ類などはないっています。



何とか組みあがりました。



エンジン式と捕獲するとやはり軽いです。

早速チップソーを取り付けますが、在庫品があったのでそちらを先に取り付けます。



バッテリーは2つともインジケーター2つでした。

まだ外が明るかったので少し雑草を刈ってみました。

22CC相当と謳っていますが、低速ではそこまで感じませんでした。

雑草たちはよく切れます。

付属のバッテリーのインジケーターが1になったので充電します。



しばらく放置すると赤・緑が点灯(80%程度充電)しました。



この程度で外して保管しておきましょう。

何はともあれ」購入した刈払機・バッテリー・充電器がすべて正常だということがわかりましたので安心で来ました。

明日天気がよければ雑草を少し刈り込んでみます。







2025年5月28日水曜日

HB101 流行る!

 昨日苗たちにHB101を散布しました。



各種植物の葉面散布でも効果があるということで、出勤前にいろいろ散布しました。

先口の節成キュウリは大きくなってネットに絡んでいる苗もあります。

地面に近いところの葉の元気がありませんのでたっぷりと与えます。



先日定植の後口の節成キュウリは皆萎れることなく、ネキリムシにやられることなく大丈夫そうです。

トマト・ナス・ピーマン・オクラ・トウモロコシにもたっぷりと葉面散布します。

インゲンは何とか支柱に弦を伸ばして巻き付いてきましたので今後も順調に育成するでしょう。



実生苗のカボチャはようやく葉が大きくなり、こちらも順調でしょう。



一番最初の菊苗と挿し木トマトは活着したようなので今日からは午前中に日が当たる場所へ移動しました。元気そうです。



ついでにミニ胡蝶蘭にもミズゴケ部分と葉面に散布しました。

昨年のミニ胡蝶蘭は何とか1年生きてくれました。



花芽が上がることを祈りつつ手入れをしています。



2025年5月27日火曜日

HB 101

先日ミニトマトの脇芽を挿し木にしましたが、今朝ふとHB101の在庫があることに気が付きました。



確認するとだいぶ昔に購入のもので、ラベルなども一部剥がれていました。

匂いは昔と変わらなかったので使ってみましょう。

ラベルには1000倍から10万倍でなどと記載されていますが、如雨露にぴゅぴゅっと注入し、口いっぱいまで水を入れます。

トマトはもちろん菊の挿し木にもたっぷりと与えます。



菊は脇から新芽が出てきています。



先口のトマトはピンとしています。

キュウリ苗にも与えましょう。



元気だった苗は先日定植しました。

この子たちはその時はまだ貧弱な苗でしたが、来週には元気な苗になっているでしょう。


 

2025年5月25日日曜日

SL230オイル交換

 SL230もオイル交換の時期になりました。

走行距離は少ないですが、1年に1度は交換したいと思います。



アンダーカバーを外します。




オイル漏れがあるわけではないのできれいです。

さっと拭いておきます。



ドレンボルトを24mmのめがねレンチで緩めます。



このパーツはエンジン上部のタペットカバーと同じものです。

ホンダはやみくもにいろいろ作るのではなく共有パーツが多いので助かります。

ボルトを緩めるとオイルが出てきます。

走行距離は少ないですが、それなりに汚れています。



しばらく放置します。

エンジンオイルがほとんど抜けたのでドレンボルトを閉め新油を入れます。

今回のOILもAZの2輪用10W40SNです。



最近はこのオイル一択です純正やもっと高級なオイルもあるでしょうが、我が家の3台はすべてこのオイルです。

注入はいつもの通りオイラーで行います。



おおむね1000CCを注入し、レベルゲージで確認します。

アッパーより少し上ですがよいでしょう。

この後試走に出かけます。

通常通りの感じでOKでしょう。

SL230も古いバイクですが掛かりも良く、吹け上りも良いので体がもつ限り乗りたいと思っています。




節成キュウリ・枝豆定植

 節成キュウリ第2弾と枝豆が何とか定植できそうなのでしました。

節成キュウリは元気に2枚葉の後にキュウリらしい葉が出てきました。



枝豆は鳩に食べられないよう養生してありましたが、虫に食われたものもあり、あまり芳しくありませんが、直播だとほぼ全滅なので良しとしましょう。



先日設置したゴーヤ棚の南側はキュウリを植え付けます。

すでにネットは張ってあるので定植するだけです。



昨夜から今朝にかけて雨が降ったので植え付けにはちょうど良いでしょう。

きれいに1列植えられました。

この子たちも我が家の家族が暑い夏を乗り切るのに役に立つでしょう。



あと2週間したら地這キュウリを蒔きましょう。


P.S. サツキの枝にスズメバチの巣を発見しました。



恐る恐る殺虫剤を噴霧し撤去しました。

撤去後にわかりましたが昨年の巣でした。

本来ならもっと大きくなっているのですが、この大きさで終わっています。

自分で退治したのか他の要因でできなかったのかは不明ですが今年の巣ではなく安堵しました。

皆さんも気を付けましょう。


2025年5月24日土曜日

追い蒔きのインゲン元気に出てきました。

 4月26日播種のインゲンは、ネキリムシにやられたりして半分しか育っていなかったので、5月11日のもう2袋購入し、追い蒔きをしました。

それから約2週間が経過し、後口の種は元気に出てきました。



周りを除草し、支柱に括り付け強風が吹いても折れない養生しておきます。

ミニトマトは大きくなり、脇芽も大きくなりました。

カットして挿し木にします。

予めバケツに水を汲んでおきカットした脇芽を入れていきます。



プランターの鹿沼土には水をたっぷりと与えておき、カットした脇芽を傷つけないよう挿します。




水をたっぷりと与え2週間も置けば発根し、植え付けができるでしょう。

レモンにはクロアゲハの大きな幼虫がいました。



触っても動かないのでこのまま蛹になるのでしょう。

数日後には蝶になり大空を舞うことでしょう。

先週移設したゴーヤ棚の下に実生のゴーヤ苗を適宜定植しました。



細いですが我が家で発芽し育った苗です。

この地区の気候にも慣れているので今年も少しはできるでしょう。

南側には後蒔きの節成キュウリを植え付ける予定です。





ジャンボニンニク試し掘り

 ジャンボにんにくはにんにくの芽も出てきました、まだ枯れ始めてはいませんが1株試しに掘ってみます。

まず周りの雑草を除草します。



すごい量が取れましたがきれいになりました。



太めの株をチョイスします。



スコップで土をよけザクっと彫り上げます。

きれいな個体が出てきました。



なかなかの大きさです。

軸をカットして保存します。



周りに小さな球がついています。



この球をそのままにしておくと来年のここからまたジャンボニンニクができます。

できるのはよいのですが、そこら中ニンニクになってしまうのできちんと掘り出します。

お隣のエシャレットの掘りました。



もともとは1球ですがこれだけの株になりました。

来年用に20球ほど種にしてあとはいただきましょう。

ジャンボにんにくは1株、エシャレットは6塊掘れました。

何とか午前中にできたので安心できました。



2025年5月23日金曜日

カブ簡易タコメーター電池交換

 スーパーカブ50には簡易的に回転数と使用時間がわかるタコメーターが仮付けされています。

元々の電池はモニターで液晶が消えていました。



このタコメーターは電池交換が出来るタイプで裏に電池を収めるための蓋がついています。



電池はあまり見かけないCR2045と言う大き目のボタン電池です。



在庫があったので早速入れ替えます。



セットしたらアワーメータの累計が出ました。



電池がなくなりリセットされたと思っていましたが、取り付けてからの運転時間が表示されています。

エンジンをかけ回転数を拾うかの確認をします。

きちんと冷間の少し高めの回転数を表示しています。



この手のタコメーターの中には電池交換ができずいわゆる使い捨てのものもありますが、電池交換ができるとエコです。

壊れるまで使っていきましょう。

ちなみにノーマルカブのマックスレブ近くまで計測できています。

少しタイムラグはありますがまずますのパーツでしょう。