カインズホームの農機具売場でトラクター用のリフレクターが販売されていてジャイロキャノピーのリアボックスにピッタリそうだったので購入しました。
後部に一定幅以上の作業用のローター等をつけたまま公道を走行するのにはリフレクターが必要だていうことだそうです。
早速取付けましょう。
リアボックスは樹脂製ですので位置決めをしたら錐であなを開け、取付けるだけです。
付属のねじはタッピングビスでした。
ボックスの内側にタッピングの先が出て危ないのでやめにし、適宜手持ちのボルトナットを使います。
ちょうどよい長さのものはないので長いもので締め付け最後にカットします。
部材が両方ともやわらかいので、きつく締付はできないのでねじロックを塗布しておきます。
鉄鋸でカットします。
バリでけがをしないようやすり掛けをします。
あまり格好よくありませんが後方からの視認性は向上したことでしょう。
夜間走行は基本しませんが少しは安心できます。
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