昨日納車の軽トラにドライブレコーダーとETCを取り付けました。
両方ともフューズボックスACCから電源を取ります。以前はアクセサリーソケットの配線から並列に取り出しましたが、最近は便利がパーツがあるのでサクッと電源を取り出せます。
ETCは以前のアンテナと本体を貼り付ける前に両方アルコールティッシュで油分を取り除いておきます。
取付面のガラスと本体取り付け場所も余分な油分をきれいにふき取っておきます。
フロントガラスのミラー近くにETCのアンテナを貼り付けます。少しの間養生テープを張っておきましょう。
さて、フューズボックスのアクセサリーにエーモンの電源取り出しフューズを差し込みます。
この時点でACCで実際に12Vが来るかどうかをテスタで確認します。OKです。
2分割線を差し込み、ETC・ドラレコの+を確保します。
アースは両サイドにあるので、アース用に銅ワッシャにリードを半田付けし用意します。
これで配線関係はOKです。仮組してキーをACCにします。
ETCはLEDランプが点灯し正常のようです。
ドラレコは正面を映してくれました。両方ともOKです。
配線の仕舞を考えきれいにしていきます。
何とか予定したことができました。
次のお休みにはショップでETCの再セットアップを行いましょう。
ETCはあと約9年使うことができます。
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