菜園の南側の土手に実生で出た棕櫚があり、長年放置したので6m超になってしまいました。
幹の周りには棕櫚の繊維が巻き付いていてはがさないと切れません。
切った後道路側に倒れると後の処理が大変なので、我が家の敷地側に倒すべくロープを掛けます。
脚立を伸ばして3.6m上部に近いところに乗ってさらに上にロープを結びます。
目通りの場所で鋸を入れます、四方から鋸を入れて刃が隠れるくらい切れたので、離れた場所でロープを引きます。
何度かゆするとバキバキと折れました。
ちょうど狙った場所に倒れたので満足な出来です。
切り口はこんな感じです。
脚立が3.6m脚立の端から下までが約1.5m残した切り株が下から約1.5mありますので、計算上6.6mとなります。
少し放置して使い道を考えましょう。
明日からお仕事ですので、今日はこの程度に留めます。
年末年始のお休みは予定していたことがすべてできたので満足しています。
今日も良く働きました。
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