2015年11月28日土曜日

メルセデスOIL交換

先週のエブリーOIL交換に引き続き今日はメルセデスのOIL交換を行いました。

メルセデスのボンネットはほぼ垂直まで開けることが出来るのでメンテナンスがとてもしやすいです。



予めエンジンを掛けオイルを温めます。そしていつものように手動のオイルチェンジャーを使います。


吸引用のホースをレベルゲージの穴に挿入し、抜いていきます。


オイルは20リットル缶で購入の全合成油シーホース5W-30を使います。


オイルジョッキで計量し、まず5リットル程入れます。
後はレベルゲージで確認しながら適量を入れていきます。


エンジンを掛け一通りオイルをいきわたらせます。ドレンプラグをあけることもありませんし、今回はオイルエレメントも交換しなかったので漏れを確認する場所はありません。

エンジンを切り、しばらくして念のためレベルゲージで確認します。


このときなんとなくアッパーまで入れたくなるのが心情ですが、入れすぎは禁物です。規定の量入っていればOKです。

どんな車もそうですが、エンジンオイル交換直後はエンジンのご機嫌が良い感じがします。


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