今日は一区切り付いて心が少し軽くなりました。
自分へのご褒美にウイスキーをひとつ開けることにしましょう。
色々ある中で今日はキリンクレセントを選びました。
ウイスキー特級と「従価」の記載があります。 よって1989年以前のウヰスキーです。
きちんとメスで計量します。
ウヰスキー1:水2の割合で水割りを作ります。この状態でゆっくり攪拌し氷を浮かべます。
角瓶のグラスには亀甲模様があるので |
キリンのウイスキーはバーボンぽいとの評判もありますが、甘くなくドライなウヰスキーだと感じました。
ドラマ「コウノドリ」を見ながらまったりとした週末を過ごせました。
日本のウヰスキーも捨てたものではありません。
最近のウヰスキーより従価時代のウヰスキーのほうが美味しいと思うのは自分だけでしょうか?
ジョニ黒やローヤルも当時は贈答品で自分で購入し楽しむウイスキーではなかったですが今はずいぶんとお手頃になりました。
半面当時の美味しさと比較するとひとつ下のランクになったのでは?と思えてなりません。
またヤフオクで古酒のまとめ買いでもしたくなりました。
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