我が家の仲間に加わったアヒルは「ピータン」と名づけられました。
当然ですが泣き声がまだガアガアではなく「ピーピー」です。はじめはピーチャンにしようかと思いましたが、ピータンになってしまいました。卵から孵ったのにピータンとはおかしなものですが、それも良しとしましょう。
水鳥なので当たり前ですが水が大好きです。今も水入れに入ったり出たりしています。
せっかくなので泳がせることにしました。以前のアヒルも産毛のうちに泳がせたことがあり、短時間ならと大丈夫だろうと夕方泳がせました。
はじめは足が着く場所にいましたが、スイスイと足がつかない場所へ移動し、浮いていた葉っぱなどを気にしながらベチャベチャと水遊びを楽しんでいました。
まだ小さいので短時間にしましたが、ケースに戻すと、誰が教えたわけではないのに一所懸命毛づくろいをしています。こういう点は人間よりもしっかりしていると感じます。水鳥としてのDNAが植えつけられているのですね。
次のお休みがいい天気なら、日中太陽の下もう少し長い時間水遊びをさせてみましょう。
セキセイインコのメリーは予想よりやきもちが少なく、まるで妹を見守っているおねえちゃんのようです。
ピータンの世話をしていても今日はあまり噛まれませんでした。
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