2014年4月30日水曜日

お父さんお誕生日おめでとう!

お父さんは今日お誕生日を迎えました。めでたく5*歳になりました。

山あり谷ありの人生ですが、なんとかここまで人様に迷惑をかけずに過ごしてきました。
今日はお仕事の関係で、市外で会議があり、会議の後、反省会と称した飲み会があったので、誕生日の夜は一緒に過ごせませんでした。

先日NTTドコモのポイントプログラムで注文した高級バウムクーヘンがあり、おいしくいただくことにしました。



さすがに大きいです。切り売りで売っている「もどき」と比べるとその立派さは歴然としています。

夕飯はきちんといただいてきたので、味未程度にしますが、やはり本物はおいしいです。



カロリー過多にならないよう程ほどにしておきます。ご馳走様でした。




本当はほんの薄く切っていただきました。たくさん食べたのはケン(子供)です。





2014年4月29日火曜日

ピータン小屋作成基礎編その1

4月26日に大方の水平を出し、位置決めをし、コンクリート土台を置くべく捨コンをを打ちましたが、今日はCO土台の本設置です。

まず、基点となるNW側を一箇所決めます。家のウッドデッキと平行するようNS側を置いていきます。



念のため水平を確認しますが、OKです。この後NE側を置いていきます。小屋が平行四辺形になってしまうといけないので大型の三角定規を作成し直角を出していきます。




4箇所土台をすえつけました。運が悪いことに午後から雨が落ちてきました。しがたがないので、材木の加工をします。6ftの2×4材を買ってきましたが、よく確認してみると10mmほどの誤差があります。現場合わせ的なDIYですので良しとしましょう。



あまった木材で補強材も作っていきます。  防腐剤塗布済みの2×4ですが、切り口は無防備になりますのでクレオソート系防腐剤を塗っておきます。




夕刻雨が小降りになったので、間のCOブロックをおいて不陸をある程度直します。次のお休みのブロックの据付を行いましょう。



GW中に出来上がるかどうか分かりませんがのんびりと仕上げていきましょう。






2014年4月28日月曜日

ピータン屋外を散策

アヒルのピータンが我が家に来てから3週間が経ちました。毎日元気に過ごしています。

今日も夕方泳がせて亀の餌をたくさん食べました。



一通り泳がせた後歩行の訓練です。2~3歩歩くと雑草や石に目が行き道草を食べます。



なかなか歩いてくれません。今日はやっと5mほど歩きました。


でも、歩行数が多くて疲れたみたいで途中で座り込んでこちらを見ています。



仕方ないので抱えて家に入れました。 この連休でピータンの小屋を作ろうと奮闘中です。来週の今頃は新居に引越しの予定です。  ピータンそれまで狭い衣装ケースで我慢していてください。

このまま室内で飼っていると若年性成人病にかかってしまうといけないので、毎日少しは運動させるようにします。



2014年4月27日日曜日

夏野菜準備着々

GWは夏野菜の準備をするにはもってこいの季節です。ゴーや棚は昨日できたので、今日はゴーヤをポット蒔きしました。


草花培養土をビニルポットに入れ、種を蒔いていきます。直播の場合は一箇所2~3粒を蒔くよう指示されていますが、ポット蒔きの場合は1ポット1粒にします。


21粒入っていました。2/3発芽しても14株出来ます。

ゴーや棚の隣にインゲン、オクラ、枝豆など蒔く場所の準備をします。以前からきれいにしてありましたが、コウブシ(ハマスゲ)が芽を出してきました。



地表には少ししか出ていませんが、掘り起こしてみると塊茎があります。細かい根で隣と付いています。本当に厄介な雑草です。




目に付く限りのコウブシを取り除きました。結構な量が取れました。




このあとバーク堆肥、苦土カル、燐加安を振り耕耘機で耕します。




少しなじませて来週にはいろいろなものを植えたり蒔いたりできます。

2014年4月26日土曜日

ゴーヤ棚組み上げ

ゴーヤは連作を嫌うので毎年場所を移していきます。たくさん成るので棚はしっかりとしたものが必要です。我が家では何年か前から単管パイプで作っていました。今までは杉丸太を打ち込んでそこに共締めしていましたが、丸太もだいぶくたびれてきたので、今年はコンクリート製の土台にしました。

単管パイプを打ち込み隙間にはCOを充填してあります。重さもあり十分耐えるでしょう。


あらかじめ角スコで穴を掘っておきます。



地面を突き固めますが、畑なので砕石を撒くわけにもいかず、そのまま突き固めます。



自在クランプと直交クランプで停めていきます。(落ち着いたらCO土台の周りに水を撒くと良くしまります。)

最後に真ん中に軽量のアルミパイプを据えて終了です。



ぼちぼち天井に格子状の竹を組み、蔓がはうようネットを張っていきます。ゴーヤが発芽するのは三浦半島では5月中旬でしょうか、少しつるが伸びてきたら定植します。今年もゴーヤがたくさん取れることを祈りましょう。

今日も良く働きました。





ピータン小屋作成基礎準備編

ウッドデッキの脇に軽自動車がやっと停められるくらいのスペースがあります。地面は傾斜していますが、ピータンの小屋を作るべく準備をしました。
大きさはL=1820、W=1420、H=1896+基礎を予定しています。



目感で傾斜を平らにしていきます。高いところを削り、低いところへ盛っていきます。砕石が敷いてあるので削るのは厄介ですが盛土部分も突き固めると結構な強度が出ます。



ある程度整地が出来たので、土台を仮置きし2×4材を置いてみます。年代物の水平器を置いてみます。感激ほぼ水平です。W方向にも置いてみますが、こちらもほぼ水平です。斜め方向は届く材木が無いので水平器は置けませんでした。



最終的にはバケツ+透明ホースで高さを確認します。ES側がやはり若干低いことが判明しました。気持ちばかりのステコンを打って土台を置くときにコンクリートで調整できます。ピータン小屋観点の作業は今日はここまでです。



休憩中ピータンを泳がせようとしました。こんなに大きくなりましたが、水に入るのが少し怖いようで躊躇しています。




後ろから少し押してやるとポチャと入りました。だいぶ大きくなりましたが、まだまだヒヨッコです。



2014年4月25日金曜日

夏野菜の種を買いました。

いよいよゴールデンウィークに突入します。菜園の除草、種まき、後半はナスやピーマンの植え付けなど忙しい休日になります。

お仕事の帰りに夏物の種を買ってきました。なんだかんだと7種類買ってきました。



夏物はできるときは一挙にできるので収穫もお料理も大変ですが、無農薬で体に優しいものをいただくことができます。

かぼちゃはいくつかできればよいので、そのうち百均で買ってきましょう。

あしたは、アヒルのピータンの小屋を作成すべく地面の水平を出して基礎部分にステコンを打ちましょう。それが終わったら菜園の作業にかかります。果たしてどこまでできるやら・・・

購入先 カインズホーム三浦店

インゲン(つるあり)30ml 148円、(つるなし)35ml 148円、枝豆40ml 148円
ゴーヤ10ml 498円、ピーターコーン23ml 198円、オクラ12ml 148円
地這キュウリ3ml 248円 いずれも税込値段

2014年4月24日木曜日

タイワンリス篭脱け

我が家の周りにはまだまだタイワンリスが生息しています。農作物や樹木、はたまたケーブルTVなどへの被害が後を絶ちません。


今日も夕方確認したところ、入り口はしまっていましたが、中にタイワンリスがいるわけではなく、餌のユズはきちんと食されていました。



先日もせっかく捕獲したようなのにリターンスプリングを1本はずされ逃げられていました。捕獲篭が古くスプリングの強度も落ちていたのかもしれません。くわえて留めの部分の口が開いていたので、噛んでは押し噛んでは押しをしているうちにスプリングが外れたようです。スプリングが1本になるとタイワンリスなら押してできた隙間から逃げることができます。



仕方が無いので、餌(今回は甘夏みかん)を着けセットしなおしました。朝晩確認し、つかまっていたら入り口を針金で縛っておき、市役所へ連絡し引き取りをお願いすることにします。

タイワンリス捕獲篭を再セットしてもまだ明るかったのでピータンを泳がせました。水面に亀の餌を投げてやるとうれしそうにすぐ食べます。

ピータン大きくなりました。

しばらく泳がせたので引き上げました。訓練して「おいで!」と言ったほうに歩いてくるようにしましょう。


2014年4月23日水曜日

auポイントプログラム(しょぼい)

先日とある理由でauへ連絡し、本題ではありませんがポイントプログラム「ご馳走便A」(4500P)を手配しました。



本日佐川で書類らしきものが届きました。一般的なカタログショッピングと思っていたので半分くらいの大きさの箱で、しかも軽いです。



開封してみたら冊子ではなく、絵葉書状のものが30枚ほど入っていました。いただけるものなので贅沢は申しませんが、つい先日ドコモのポイントプログラム(5000P)を手配したばかりだったのでその差に唖然としました。

ドコモから届いたカタログ

片や立派な冊子で何百種類(数えてはいませんが)の中から選択する・・今回は絵葉書18枚から選択する、聞いただけでその違いが想像できるでしょう。

写真もすばらしい。おいしそうに見えます。


嘆いていても仕方ないので子供に選ばせて申し込んでおきます。おいしいものがくるといいですね。


2014年4月22日火曜日

キャベツ消費(ピッチを上げろ!)

毎日のようにキャベツをいただいていますが、まだ菜園にはたくさんあります。もうじき真ん中が割れ中から花芽が伸びてきます。

菜園で朽ちさせるのはもったいないので今日ソテーにしてくれるよう頼んでおきました。


小雨そぼ降る中、菜園においしそうなキャベツを取りに言ってくれたそうです。大き目のフライパン山盛りの量をお願いしました。

いためてしまうとお皿一杯分にしかなりませんが、それでものすごい量です。


キャベツを最初にたくさん食べて、ご飯は少なめにしましょう。キャベツにはコレステロールを排出する力があるそうで、健康にも貢献します。


2014年4月21日月曜日

ピータン大きくなりました。

ピータンが我が家に来てから2週間が経過しました。

家に来たときは手のひらに乗るくらいの大きさで、保温にも気を使ったくらいです。今ではしっかり大きくなりたまにピヨにガアが混ざった泣き声も出すようになりました。



朝晩ひざに乗せて、掃除などしています。このところはすぐに自分の位置を確認しリラックスしています。




この様子を見ているメリーはやきもちがピークに達しお父さんの懐に入っていろいろなところを噛んでまたしかられます。




ハムスターのケージをお掃除している間、アヒルはひざに乗り、インコは肩や懐の中で遊んでいます。 絵に描いたような日常を送っています。


2014年4月20日日曜日

ピータンの小屋用材料(一部)購入

ピータンは予想通りに大きくなっています。ゴールデンウィークを利用して小屋を作らないと大変なことになります。

はと小屋、鳥小屋、モル小屋たくさん作りましたが、今回のピータン小屋は一生物にしようと材料もきちんとしたものを使います。

カインズホームで防腐処理の2×4とコンクリート製土台を買ってきました。地面も水平を出すのがちょっと面倒ですが、少しずつ掘っては均しをしていきましょう。




DIYですので現場合わせ的なところもありますが、設計図(もどき)だけはきちんとかいて手戻りの少ないようにしましょう。

屋根の波板と金網、蝶番などはおいおい購入します。


ACQ2×4 6ft @548×14本=7,672円
羽子板沓石 @598×4個=2392円
アスファルトダンパー  3980円


2014年4月19日土曜日

菜園少し除草できました。

昨日邪魔な雨がふり、今日も芳しくない天候でした。午後から何とか除草ができる状況だったので先週に引き続き行いました。



主だった背の高い雑草は先週取ってしまったので、ちまちましたものしかありません。それでも取っていくとそれなりの量になります。



気をつけなくては成らないのはサトイモの芽が出ていると言うことです。まだ小さく、ちょっと気を抜くと雑草と一緒に切ってしまいます。




西側が終わりました。何とかここまできれいになりました。




次は、アスパラガスの北側をきれいにします。こちらは女竹が進入してきてかなり荒れた感じがします。




雑草もたくさん生えていますが、土手側のネズミモチと女竹を切り取っていきます。土手の竹がたくさんあり、予想より大仕事になってしまいました。

今日中に片付けてしまおうと考えていましたが、日もだいぶ傾いてきました。小ぶりのクロアゲハが目に留まりました。切った枝の先についていて「もう止めなさい。」と言わんばかりでした。そっと手に取ると袖について安心したようです。







おかげで作業を止めることができました。毎年我が家の柑橘系の木にたくさんのアゲハの幼虫がいますが、丸坊主にならない限り好きなだけ食べさせたくさん蝶にしているので恩返しに来たのでしょうか。かわいいものです。




2014年4月18日金曜日

ピ-タン小屋用部材注文

まだまだ小さいピータンは衣装ケースを住処としていて、人間と同じように室内にいます。

大きくなったら室内では飼えないので本格的な小屋を5月の連休に作ることにします。

以前ブランコ用に使っていた単管パイプがあまっています。後何本かは必要なものは組み立てる前にカインズで購入しましょう。

この際ですので、組み立ては直交クランプや自在クランプは使用せずスマートに専用の金具を使うことにします。




とはいえカインズには見当たらなかったので、専門店(株式会社ジョイント工業)で購入します。



単管パイプ用専用金具「かん太」です。いろいろな種類があり、必要箇所分を購入すると結構な金額になりますが、メンテナンスをしっかりしていれば一生ものです。



先週台座は買ってきたので、組み立てまでにもう一度設計を見直し、手戻りの無い様にしたいと考えています。

注文先  株式会社ジョイント工業