以前ウッドデッキの手すりに3本夜間照明が立っていました。
旧ウッドデッキを解体したので、ソーラパネルの架台を作り、しばらく仮設置していました。
リウッドデッキができたので、正式に設置し直します。
当初リウッドデッキにソーラパネルを括りおつけようかとも思いましたが、せっかく作ったパネル架台があるので朽ち果てるまで使いましょう。
移動してみるとすっきりしていて今後の除草も簡単にできるでしょう。
場所を考え地面を平らにします。
砕石が敷き詰められているので、土ではなくコンクリートなので底面もそこそこ長持ちするでしょう。
重いバッテリーもパネルの近くに、平板を設置しその上に置きます。
3本の照明の位置関係を熟慮します。コードがつながっていて、今更延長工事を行いたくないのでいろいろ思案します。
結果的にはそーらパネルの西側に1本、東側に2本を立てることにします。
塩ビ管300φを立てて上に木材、そこにビス止めで固定します。
一番東側は、ピン石を3つ重ねその上にランプを置きました。
台風等の強風でなければ落ちないでしょう。
日没がようやく付近が薄暗くなり、日没を感知し灯がともりました。
あまり明るいLEDではないので雰囲気づくり程度です。それでも付近を照らすので防犯上も役に立ちます。
これでウッドデッキ周りはすべて終わりました。
来週からは夏野菜の植え付けおよび残地の除草に汗を流しましょう。
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