ジャイロキャノピーのテールランプは経年劣化でテール(ストップ)ランプ周りの銀色塗装が焼け、地肌の黒がバルブの周りに出ています。
よく見ると反射が少ないのかあまり明るくありません。
そこで簡易的に銀色ペンキを塗ってみました。
まず、カバーを外し、パーツクリーナーで脱脂します。
しばらく放置してから銀色ペイントマーカーを塗っていきます。
黒の下地に銀色なので何となくきれいな感じがします。
少し離れてみると塗装したとわかりません。
乾燥するまでおいてからカバーを取り付けます。
耐熱塗料ではないので、耐久性は不明ですが、炎が上がることはないでしょう。
すぐに焦げてしまうようなら、次はアルミテープで挑戦します。
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