メルセデスは久しぶりに少し距離を伸ばした走行になりました。
途中「左テールランプ!ブレ-キランプ」のインジケーターが出ました。
安全な場所で確認しましたが、スモールランプ・ストップランプともにきちんと点灯します。
帰宅後カバーを外し、
ユニットを取り出し、テールランプの付近を確認します。
よく見ると経年劣化(バルブがくすんでいます)が見受かられます。
手持ちのバルブの中から21wのきれいそうなものをチョイスします。
ガラスはウエスで拭いて導通部には接点復活剤を吹きかけセットします。
当然ですがピカッと点灯します。
インジケータはリセットすることなく正常に戻りました。
メルセデスは玉切れのみならず電球の劣化(電流値変化?)もきちんと感知しエラーが出るようです。
この後元の通り組み上げて終了です。
思えば走行距離は少ないですが、それなりに灯火類はやれています。
来年は通常のバルブ類を全部取り替えるようにしたいと考えています。
何はともあれインジケータが消え、正常に戻ったのでほっとしました。
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