発々のバッテリーが経年劣化でダメになりましたのでバッテリーを新調しました。
とはいえ純正は日本では簡単に手に入らないので、一回り小型ですが原付バイク用のスターターバッテリー(CT4A-5)を流用します。
バッテリーのターミナルが違うので端子を圧着します。
この状態でエンジンを掛けます。
セルは勢いよく回り、バッテリーはその役目を果たしています。
お湯を沸かして本体にバッテリーを格納します。
当然大きさが違うのでそのままでは塩梅がよくないので、元の大きさに合うようスペーサーを作ります。
サイズを調整し、何とかがたつきもなく収めることができました。
バッテリーは原付用で2.3Ahと小型です。
定期点検のたびに補充電をしてやると長持ちするでしょう。
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