大量にカットした家の周りの枝木は大半をチッパーで粉砕しました。
自治体の「ごみと資源の分け方・出し方」を確認すると「枝木草葉類」は幹の直径15Cm以下長さは1m以内に切ってとなっています。
直径15Cmって結構太い木までOKということになります。
そんなに太い木はありませんが、自前で粉砕するほうが楽か、1mにカットしてごみとして出すほうが楽かを検証するためビニールひもで縛って出してみました。
今回は3束です。集積所には先客の枝木草葉がすでに置いてあります。
一定の長さに切ってひもで縛るのも大変です。チッパーで粉砕するには太さだけでなく、またでわかれていたり、曲がっている枝は入りませんので、よし悪しです。
細かい枝をポリ袋に入れると枝が飛び出て袋が切れてしまいます。
結論として、枝木はごみとして搬出、葉っぱの類は粉砕機で粉砕するのがベターとなりました。
ごみとして出した枝木も土壌改良剤として再利用されます。我が家で粉砕した枝葉も将来的に土壌改良剤となりますので同じです。
今後もどうするか考えながら枝木の処理を行います。
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