2018年10月27日土曜日

リョービカルチベータ抵抗棒破損

定植した早春キャベツと白菜は順調に育っています。


まだ苗床にはたくさんの苗がありますので植えつける場所を作らなくてはなりません。


インゲンを植えつけた場所がそのままですので、支柱を外して除草&耕耘する必要があります。


しかし天気予報はあまりよくありません。
支柱を縛っているスズランテープを外していきますが、手を上にあげての作業は結構疲れます、さらに雨が降ってきました。


何とかテープを外し支柱を抜いていきます。午前中はここまでで降雨中断しました。


午後から晴れてきました。畑はまだ湿っていますが端から除草していきます。


半分ほど出来たら休憩をします。


この間地面から出てきたカナブンの幼虫などは小さな虫かごに集めておきます。


アヒルの大好物ですので後ほど与えます。

除草が終わったら、石灰分と元肥(Mバイオたいひくん)を撒いて耕耘していきます。


8割がた終わったところで、なんとカルチベータの抵抗棒が折れてしまいました。


抵抗棒の根元に穴が開いていて耕耘時は抵抗棒、移動時は180℃回して車輪となります。


その穴の開いている部分は当然肉が薄いので弱ってきた(金属疲労)ことになります。


色々余っているパーツはありますので、明日適当に見繕って抵抗棒もどきを作ってみます。



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