泥ネギを10本ほど頂きました。
本職さんが、圃場を片付けた後のもので、ネギ坊主の出たものなどもありますが、まだまだ十分頂くことができます。
せっかくですので、3本ほど「焼きネギ」にし、残りは少しの間保存します。
スコップで穴を掘ります。
長ネギの白い部分が収まるよう25センチほど掘ります。
穴を掘ったらネギを押し込みパラパラと土を掛け、全体のバランスを考え整えていきます。
穴が少し深かったのか、ネギの緑の部分まで地中に収まりました。
元々出荷の次期は逸しているネギですが、短時間の保存でも大地の力は素晴らしく、抜き取った物を地上で保存するのと比較すると雲泥の差です。
大好きなネギをしばらく採れたてで頂くことができます。ありがとうございました。
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