個々の葉はまさにカイワレ大根と同じ形をしています。
下にはしっかり雑草の芽が・・・ |
能書きには、畝間Ncm、株間Ncmで一箇所3乃至4粒をなどと書かれていますが、まとまって出てくると疎抜きもしにくいので、適当な感覚で1粒蒔いていきます。
もう少し大きくなったら順次疎抜いていきます。
同じころバッサリ剪定したナスは、いくつかから新芽が出てきました。
ここから枝を伸ばし花が付き美味しい秋ナスがなることでしょう。
ナスと雑草の脇には真っ赤に熟れたしし唐があります、お料理の色付けには使えそうです。
同じ列にはこれまた真っ赤に熟れたタカノツメがあります。深緑の葉と赤い実のコントラストはいつ見ても素敵な色合いです。
しっかり熟したものをきちんと乾燥させると来年も使えるので、重宝します。
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