9月10日秋ジャガとして、 「アンデス赤」、「デジマ」そしてだめ元で「男爵」を植えつけました。
「アンデス赤」と「デジマ」は秋ジャガとして有名ですが、購入した「アンデス赤」はほとんどカビてしまい、悪いところを削って乾かして植えましたが、とてもNGでした。
追加購入の「デジマ」は2球248円と目が飛び出るほどのお値段で、カットして8株植えました。
残りは秋ジャガには向いていないと言われている我が家収穫の「男爵」です。
こちらは気休めに丸のまま13株植えつけました。
昨日あたりからいくつか芽を発見しましたが、今日は何とかそれらしい形の芽をいくつか確認しました。
まず「デジマ」です。小ぶりの芽ですが元気に出てきました。
お隣は「男爵」です。毎年この時期に春ジャガの収穫し損ないが芽を出します。
それと同じようにひょろひょろと伸びています。
問題の「アンデス赤」はと探します。小さい芽がいくつか発見でしました。
何株かなんとか出てくれたみたいです。
秋ジャガの経験はありませんので、今年よく勉強し来年以降はしっかりと作りたいものです。
P.S.
青首大根は順調に育ち、そろそろ疎抜きの季節です。無農薬なので間引いたものも全部食べられます。ぼちぼちいただきます。
9月17日スナップエンドウを32ポット撒きまし、アヒルたちに荒らされましたが何とか2本発芽が確認できました。
虫の知らせで種は10粒ほど残してありましたので、次のお休みにゴーヤ棚の跡地に直播します。
ポットからあと何本か芽が出ると助かりますが、こればかりは神頼みです。
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