関東での露地栽培は瓜系は5月に入ってから播種と亡母からよく聞きました。
連休に入るので瓜系の代名詞のキュウリを播種しました。
仕事は暦どおりなので今日もお仕事でした。
とは言え皆連休モードでスパッと定時にお仕事は終了→帰りにダイソーにより2袋100円の種を買い求めます。
以前D2で種はいろいろ買ったので、今日はゴーヤ、キューりを購入してきました。
地這キューりはもう少し後に直播するとして、今日はゴーヤと節成(ふしなり)胡瓜をポット蒔きしました。
用土を用意します。1 園芸培養土、2 赤玉小粒、3 我が家の菜園の土を用意します。
これらを概ね等分に樽に入れミックスとします。
大きめのポットに用土を入れ、種を蒔きます。
ゴーヤは2袋で9粒、キューりは1袋で9粒でした。
如雨露でたっぷり水を与えます。
暖かな三浦半島ですが、寒い日もあるので発芽までは少しポリ袋などで保温してやりましょう。
丈夫な苗になったら準備ができている菜園に定植します。
明日からは、まだ準備ができていない菜園の除草をせっせとし、元肥、苦土石灰など鋤き込み夏野菜の準備をします。
0 件のコメント:
コメントを投稿