しばらく風呂釜を洗浄していなかったので実施しました。
水位が既定の量まであることを確認し、市販の風呂釜クリーナーを投入します。
しばらく洗浄していなかったので、説明書のとおり10分間の追い炊き(洗浄)をします。
ブクブクと白い泡が出てきます。
この水はどうせ捨ててしまうので、椅子や洗面器なども浴槽に入れて一緒に洗浄します。
追い炊き洗浄が終わったら、そのあとさらに10分間放置します。
洗浄した水(お湯)は全て排出し、さらに同量水をためすすぎ洗い(追い炊き)を5分行い、またまた水をすて浴槽を洗います。
2回は何もしないで水(お湯)を捨てるので何となくもったいないですが、湯垢の付いた風呂釜を綺麗にするためには仕方がないとあきらめましょう。
きっと今日はとてもきれいなお湯につかることができるでしょう。
ゆくり入って早めに休むことにします。
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