そんな教訓からメルセデスには昨年12月からスタッドレスを履かせていました。
もう雪国方面に行く事も無く当然三浦半島では降雪も無いので夏タイヤに交換することにします。
予め十字レンチでハブボルトを緩めておきます。
歯止めを掛けジャッキアップします。
メルセデスはハブからボルトが出ていないので、ガイドの仮ボルト(正式名称失念)を差し込みタイヤを取り付けていきます。
これを4セットし終了です。最後は規定のトルクでハブボルトを締め上げて終了です。
メルセデスに限らず欧州車はブレーキダストがすごいです。
表側も真っ黒です。 |
わずか4ヶ月しか使っていないスタッドレスタイヤですが、フロントホイールは真っ黒です。
裏側はもっと真っ黒です。 |
保管しておくにはこの汚れをきれいに洗ってからでないと手や服が汚れるのでたわしでゴシゴシ洗いました。
ここまできれいになりました。
もう少しきれいにしたいところですがタイヤ・ホイールは外に出ているものなので仕方の無いことです。
PS 夏タイヤはホイールがW202シリーズのエレガンスホイールですが何の変哲も無い195/65R15なので写真撮影は忘れてしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿