ぷくちゃんをハムスターボールでお散歩させ、その間に今日も赤ちゃんの観察をしました。
だいぶ大きくなったので手に載せてみました。なんと手をかんでくる赤ちゃんがいたので「歯」らしきものも出てきたのでしょう。
試しに離乳食(ゆで卵白身)を与えたところ驚いたことに奪うように取って、手に持って食べていました。
これは大変だということで細かくして全員に行き渡るよう与えました。
まだ目も開いていない赤ちゃんなのにもうほほ袋に入れる子もいます。習性というか誰も教えていないのにとりあえずはしまってほかの物を食べるという知恵を授かっているのですね。
毎日のようにハムスターの話題で今日はほかのことを書こうと思いましたが、あまりに白身を食べる姿が可愛くて今日も赤ちゃんたちの話題となってしまいました。親(飼い主)ばかですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿